「もこ(moco)」とはスペイン語で
ズバリ!
はなくそ (鼻汁、鼻水含む)。

直球で「はなくそ」と表記しちゃってもよかったのですが、「もこ」に対する人々の美意識的格付けはdark(暗い・黒い)&dirty(汚い)。友人・知人と「もこ」について語ることもなし。ましてや人前で「もこ」をほじる事はタブー。ほじれば変態烙印を押される「もこ」たち。耳くそとあまりにも違う扱いを受ける「もこ」。姫だろうが総理だろうが、嵐やEXILEみたいなアイドルだって老若男女構わずどうしてもたまってしまうものなのに。誰だって毎日キレイに除去しているものなのに。なぜかドス黒い悪代官的印象しかない「もこ」。私達の体の「空気清浄機」「除菌作用」「固めるテンプル」的な役割を果たしてくれているというのに。そんなワケで、ちょっとでも日頃の敬意を込め、ちょっぴりキュート な響きのスペイン語「もこ」を採用。
【ワンポイント イングリッシュ】アメリカでは日常的に「ぶが~(Bugger)」をよく使います。スラングです。

とか言いながら...
実際私も人前でもこをほじる事はないし、お兄ちゃんと三男坊にもあたり構わず「ほじれ~」と推奨しません。この隠密極秘感たっぷりのもこほじりが視覚優位のタマにはとっては意外に難しい事だったのです。人のほじり現場を見る事がなかったから。

今回はタマがどのように「もこ ほじり」をマスターしたかのお話です。

赤ちゃん~幼少期はお風呂上りにダンナか私が綿棒でクルっと除去していたもこ。
なので、タマの中で「もこ除去は綿棒で」という常識が確立されてしまっていたのです。
大きくなってからも、タマは自分で綿棒を使ってもこ除去をしていました。これだと余計にもこが鼻奥に「ワシは失礼するぞ。」っと隠居してしまったり、頑張り過ぎると鼻の粘膜を傷つけて鼻血ぶ~ に。

「何とかティッシュを使う方法に切り替えてスポッっと爽快にもこが取れる方法にしなきゃ。」
っと焦りのようなものを感じたのです。
だってほら。
もこが詰まっていると鼻の中がモゴモゴするし、もこの大きさ・位置条件が合致すると、吹くつもりのない鼻笛が♪ぴーぴー鳴っちゃったりするじゃないですか。

まずは、私がティッシュを使って鼻のかみ方 (フリ)。
「ふ~ん
「ふ~ん
タマもティッシュで鼻押さえて私のマネ。
だけど、、、
鼻吸ってるし...。
ティッシュで隠れて私が鼻から空気を出している事がタマには伝わっておらず。

ならば次☛。
ティッシュ無しで、タマの腕に私の鼻息を軽くかけて、「ふんふん」=「鼻から空気を出す事」
と体感で。タマもマネしてやってみましたが、「ふんふん」言う方に意識が集中してしいるタマ。笑
バスルームで親子揃って「ふんふん」「ふんふん」言い続ける事数十分。
そんな所に三男坊登場。
「何してるの?」
事情を説明すると
ボクが見せてあげる‼」っと満面の えへん顔 で実演に入ったチビ。
勢い余って本物のもこ噴射🚀。
ティッシュ無しでの実演で...。
タマと私の悲鳴が響く中(三男坊は爆笑中)、お兄ちゃん参上。
「鼻から空気出すって事をタマに伝えればいいんでしょ? ティッシュ1枚ちょうだい。」っと。
おう‼ 期待してるよ。」っとお兄ちゃんにティッシュを渡すと、ティッシュをびりっと1センチ幅くらいに破き、それを自分の鼻の前に。そして「ふ~ん 」「ふ~ん 」っと。

電機店の扇風機売り場で清涼感を出すために、ひらひら 吹き流れてる「あれ」あるじゃないですか?あんな感じでした。
お兄ちゃんのアイデアはタマには BINGO
タマもティッシュを鼻息で吹く事に成功。
「タマ すごいすごい
とお兄ちゃんと私にダブルで褒められているのを聞き逃すワケがない三男坊。
「ボクも‼ボクも‼」っと欲張って2本のティッシュひらひらを両方の鼻穴の前に掲げて見事吹き上成功。
満面の どや顔
そしてタマに
"Let's Go!"と声を掛けると、タマと2人で「ぶ~ん‼飛行機!」と言って飛んで行ってしまいました。

ここで最終手段登場 【注意】子育て経験のあるお母さま達なら平気な方が多いと察しますが、ここからの表現は背筋がぞっとする方がおられるかもしれません。あらかじめご了承下さい。

それは、指を鼻に直接入れてもこを確実に 射止める手段。
ステップ ①→ティッシュでカバーした私の指をタマの鼻に入れて→ほじってスポっとキレイに除去。
あまりの爽快感にタマは感激の表情。
ロシア民話の「おおきなかぶ」の最後のページ的すっきり感。
ステップ ②→タマが実際にやる。
ティッシュで指をカバーしているので生の指を突っ込むよりマシ。この練習は徹底してバスルームでやったので、どこでも構わずほじってもいいという考えがタマの頭の中で 芽生える 以前に、「もこほじりはバスルーム」というマナーもマスターする事ができました。

ひとつだけ。
タマに一番わかるほじりの声掛け。

お兄ちゃんと三男坊の場合は、"Blow your nose.(鼻をかみなさい) "Clean your nose.(鼻をキレイにしなさい=要するにもこほじり)"で事は済むのですが、タマの場合、言葉をそのまま受け止める事ありあり。
前者だと"Blow"という単語がタマの頭の中では「口で吹く事 (シャボン玉やろうそく)」とインプットされているので、口で鼻を吹こうと「Mr.しゃくれ」になる可能性ありあり。後者だと"Clean"という単語がタマの頭の中では「部屋を片付ける・食事の後に口をキレイに拭く」の様に表面的な整理整頓・きれいという理解なので、鼻の頭をティッシュでぴっと拭いて終了になる可能性ありあり。なので、もこほじりに関しては、そのまま"Pick your nose.(鼻をほじりなさい)"とスーパーストレートな表現を使っています。最近では、そんな事は言われなくても自主的にもこほじりできるようになってます。やれやれ。笑

☆追伸☆
総訪問者数が2600人超えしてから約1ヶ月。
今月になって3000人を超しました。
いつも私のブログを拡散して下さっている方々、数あるブログの中からたまたまたどり着いてしまった(笑)皆さまに大きな「ありがとう」の気持ちを送ります。
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