Taproot〜アメリカ発。自閉症児タマ&教育の現場

自閉症児タマの母/特別学級職員のmakiが発信する日々のあれこれ。

July 2015

「もこ(moco)」とはスペイン語で
ズバリ!
はなくそ (鼻汁、鼻水含む)。

直球で「はなくそ」と表記しちゃってもよかったのですが、「もこ」に対する人々の美意識的格付けはdark(暗い・黒い)&dirty(汚い)。友人・知人と「もこ」について語ることもなし。ましてや人前で「もこ」をほじる事はタブー。ほじれば変態烙印を押される「もこ」たち。耳くそとあまりにも違う扱いを受ける「もこ」。姫だろうが総理だろうが、嵐やEXILEみたいなアイドルだって老若男女構わずどうしてもたまってしまうものなのに。誰だって毎日キレイに除去しているものなのに。なぜかドス黒い悪代官的印象しかない「もこ」。私達の体の「空気清浄機」「除菌作用」「固めるテンプル」的な役割を果たしてくれているというのに。そんなワケで、ちょっとでも日頃の敬意を込め、ちょっぴりキュート な響きのスペイン語「もこ」を採用。
【ワンポイント イングリッシュ】アメリカでは日常的に「ぶが~(Bugger)」をよく使います。スラングです。

とか言いながら...
実際私も人前でもこをほじる事はないし、お兄ちゃんと三男坊にもあたり構わず「ほじれ~」と推奨しません。この隠密極秘感たっぷりのもこほじりが視覚優位のタマにはとっては意外に難しい事だったのです。人のほじり現場を見る事がなかったから。

今回はタマがどのように「もこ ほじり」をマスターしたかのお話です。

赤ちゃん~幼少期はお風呂上りにダンナか私が綿棒でクルっと除去していたもこ。
なので、タマの中で「もこ除去は綿棒で」という常識が確立されてしまっていたのです。
大きくなってからも、タマは自分で綿棒を使ってもこ除去をしていました。これだと余計にもこが鼻奥に「ワシは失礼するぞ。」っと隠居してしまったり、頑張り過ぎると鼻の粘膜を傷つけて鼻血ぶ~ に。

「何とかティッシュを使う方法に切り替えてスポッっと爽快にもこが取れる方法にしなきゃ。」
っと焦りのようなものを感じたのです。
だってほら。
もこが詰まっていると鼻の中がモゴモゴするし、もこの大きさ・位置条件が合致すると、吹くつもりのない鼻笛が♪ぴーぴー鳴っちゃったりするじゃないですか。

まずは、私がティッシュを使って鼻のかみ方 (フリ)。
「ふ~ん
「ふ~ん
タマもティッシュで鼻押さえて私のマネ。
だけど、、、
鼻吸ってるし...。
ティッシュで隠れて私が鼻から空気を出している事がタマには伝わっておらず。

ならば次☛。
ティッシュ無しで、タマの腕に私の鼻息を軽くかけて、「ふんふん」=「鼻から空気を出す事」
と体感で。タマもマネしてやってみましたが、「ふんふん」言う方に意識が集中してしいるタマ。笑
バスルームで親子揃って「ふんふん」「ふんふん」言い続ける事数十分。
そんな所に三男坊登場。
「何してるの?」
事情を説明すると
ボクが見せてあげる‼」っと満面の えへん顔 で実演に入ったチビ。
勢い余って本物のもこ噴射🚀。
ティッシュ無しでの実演で...。
タマと私の悲鳴が響く中(三男坊は爆笑中)、お兄ちゃん参上。
「鼻から空気出すって事をタマに伝えればいいんでしょ? ティッシュ1枚ちょうだい。」っと。
おう‼ 期待してるよ。」っとお兄ちゃんにティッシュを渡すと、ティッシュをびりっと1センチ幅くらいに破き、それを自分の鼻の前に。そして「ふ~ん 」「ふ~ん 」っと。

電機店の扇風機売り場で清涼感を出すために、ひらひら 吹き流れてる「あれ」あるじゃないですか?あんな感じでした。
お兄ちゃんのアイデアはタマには BINGO
タマもティッシュを鼻息で吹く事に成功。
「タマ すごいすごい
とお兄ちゃんと私にダブルで褒められているのを聞き逃すワケがない三男坊。
「ボクも‼ボクも‼」っと欲張って2本のティッシュひらひらを両方の鼻穴の前に掲げて見事吹き上成功。
満面の どや顔
そしてタマに
"Let's Go!"と声を掛けると、タマと2人で「ぶ~ん‼飛行機!」と言って飛んで行ってしまいました。

ここで最終手段登場 【注意】子育て経験のあるお母さま達なら平気な方が多いと察しますが、ここからの表現は背筋がぞっとする方がおられるかもしれません。あらかじめご了承下さい。

それは、指を鼻に直接入れてもこを確実に 射止める手段。
ステップ ①→ティッシュでカバーした私の指をタマの鼻に入れて→ほじってスポっとキレイに除去。
あまりの爽快感にタマは感激の表情。
ロシア民話の「おおきなかぶ」の最後のページ的すっきり感。
ステップ ②→タマが実際にやる。
ティッシュで指をカバーしているので生の指を突っ込むよりマシ。この練習は徹底してバスルームでやったので、どこでも構わずほじってもいいという考えがタマの頭の中で 芽生える 以前に、「もこほじりはバスルーム」というマナーもマスターする事ができました。

ひとつだけ。
タマに一番わかるほじりの声掛け。

お兄ちゃんと三男坊の場合は、"Blow your nose.(鼻をかみなさい) "Clean your nose.(鼻をキレイにしなさい=要するにもこほじり)"で事は済むのですが、タマの場合、言葉をそのまま受け止める事ありあり。
前者だと"Blow"という単語がタマの頭の中では「口で吹く事 (シャボン玉やろうそく)」とインプットされているので、口で鼻を吹こうと「Mr.しゃくれ」になる可能性ありあり。後者だと"Clean"という単語がタマの頭の中では「部屋を片付ける・食事の後に口をキレイに拭く」の様に表面的な整理整頓・きれいという理解なので、鼻の頭をティッシュでぴっと拭いて終了になる可能性ありあり。なので、もこほじりに関しては、そのまま"Pick your nose.(鼻をほじりなさい)"とスーパーストレートな表現を使っています。最近では、そんな事は言われなくても自主的にもこほじりできるようになってます。やれやれ。笑

☆追伸☆
総訪問者数が2600人超えしてから約1ヶ月。
今月になって3000人を超しました。
いつも私のブログを拡散して下さっている方々、数あるブログの中からたまたまたどり着いてしまった(笑)皆さまに大きな「ありがとう」の気持ちを送ります。
以前にも何度か紹介させて頂きましたが、「Autism Awarenessマグネット」は現在でもプレゼント中。
興味のある方はメールにてどうぞ→taproot81614@gmail.com



ジョンは60歳の自閉症男性。
私の大好きな友達(58)の「元」夫。

友達はジョンが自閉症だという事を知らずに結婚。
離婚後に「自閉症?」っと気づく。
ジョンは自閉症だと初対面の時に、私はわかっていたのですが、
夫の障害を理解の上での結婚だと思っていたので、特に何も言わずにいたのです。

昔は地元高校で理数学の臨時教師もしていたジョン。
相手の気持ちの理解や生徒の扱いがうまくできずに厳重注意3回の後、クビに。
それから就職活動をしても仕事がもらえず。

離婚後も、仕事がないジョンの生活費は友達が毎月仕送り。
ジョンが住んでいる別州のマンションも友達の持ち物。
ジョンはひとりぼっち。

去年のクリスマス。
離婚後、数年ぶりに会ったジョン。
友達と生活していた頃と比べると表情が消え、自閉症状がかなり重く出ているというのが私の印象でした。
友達もこの変化に気づき、「どうしよう?愛着はあっても恋愛的愛情はないから一緒には住みたくないし... 。」と不安を募らせていました。

そしてこの夏。
あるイベントに参加するため、ジョンがカリフォルニアに一時的に戻って来たのです。
離婚前のように、友達と同じ屋根の下での生活。
仕事で外出中の友達は家の雑用をジョンに頼みます。

そして、私の電話が ちりりり~ん。
クッキーとレモネードが大好きなジョン。
「maki!!!!クッキー焼いてって頼んだら、全部かっちこちの真っ黒焦げにしちゃって 家焼かなかったのがミラクルよ もうこれで3度目 」っと。
「え、3度目 家にいる時にジョンにクッキーの焼き方を実際に見せてあげてみたら?」っと私。
そして友達から電話再び。
「一緒に焼き方教えても、時間を忘れてまた石ころみたいなクッキーにしちゃったわよ
「クッキーの焼き方、口頭で一気に説明したでしょ?(←図星 )
クッキーを焼く過程を紙に 1つ1つリストしてみて。」と私。
これで、できました。
無炭化クッキー。

ついこの間の相談は衝撃的でした。
「ジョンね、別州で独り生活している時に、逮捕されて刑務所に一晩拘置されてたのよ。」
「え 。」
逮捕拘束の理由は、南米系闇グループに無邪気で従順なジョンの性質を利用され、 盗品密輸に協力してしまったという...。
「どうにか止めるようにできない?」っと。
その翌日、友達の家で一緒にディナーを食べる事に。

そしてジョンとABAを用いた会話を始める私。
盗品密輸の件に関しての情報を友達から事前に聞いていた私は、ジョンとの会話を「盗品密輸=✖
流れに持っていけるように会話をファシリテート【※1】します。
【※1】facilitate = 相手からの良い反応の可能性を高められるように状況・会話を誘導する事。

うちのタマもそうなんですけど、ジョンも"WHY"、「なぜ?」という質問が非常に理解しにくい事はわかっていたので、"WHY"(なぜ?)を"WHAT" (何?)で始まる文章に変えて質問。

こんな風に。
"WHY did you help those people?"
(なぜ闇グループの人達のヘルプしてしまったの?)
ではなく、
"WHAT made you help those people?"
(が闇グループのヘルプをさせたの?)

ジョンの答えは...。
「ピザ。」

「なるほど。ピザがヘルプの報酬なんですね。」
っと私も普通に対応。

60歳というのは単に肉体の年齢であって、ジョンの純粋な魂年齢は少年そのもの。
かわいいなと思いましたが、法に触れる事をやってはいけないし、ジョンの世界に自分を置き換えてみたら笑ってはいられないのです。

元理数教師だけあって、数字にはとても強いジョン。
会話にも数字を入れてファシリテート。
会話の終わりにはジョンの口からきちんと「闇グループとの関連0%でトラブル フリー」の答えを導く事ができ、それ以来、闇グループから連絡が来ても一切取り合わくなったジョン。
友達は涙をぽろぽろ流して喜んでいました。

友達からの依頼もあり、この夏はかなり頻繁に友達の家で食材持ちより→一緒に夕食準備→一緒にディナーを食べました。
ジョンがカリフォルニアに一時帰州してから1ヶ月。
人と関わりを持つ事で、ジョンの表情もとても豊かに

先日、友達が「女2人だけの会話」で泣きながら私に明かした気持ち。
「私だってまた恋 をして人生を楽しみたいよ。でも、離婚してもジョンの事は切り離せないって思うとやり切れない孤独感と悔しい気持ちでいっぱいになるの。ジョンの家族はジョンの事は一切放棄・無視だし。」

「家族が一切放棄・無視」
私の心にグサッ と来ました。
でも、家族の気持ちもわかります。
重い気持ちになりました。
「気持ちよくわかる。同じ自閉症でもタマは私の息子。ジョンは結婚で繋がった人だもんね。タマとの事で色々と学ばせてもらってるけど、私も心の中で封印している事はたくさんあるよ。ジョンの家族がもう少しジョンの障害に心を開いてくれたらいいのにな。自閉症の人達と学ぶ事は私の生涯学習。だから、ジョンの事で私にできる事があればいつでも言ってね。家族だけが世界じゃないんだから。それに、恋をしたっていいんじゃない? 元夫ジョンの事をサポートしている女性を理解・サポートできる男性は必ずいるよ。」

友達は涙を拭いて「makiの言葉に乾杯 」っとにっこり笑ってくれました。
そして私は言いました。
「タマの時には私も随分と時間かかったけど、大丈夫って思える「その時」が来たら腹くくって前進できるから‼ 私達健常人の世界には汚い事がいっぱいなんだから、そういう汚い事からタマやジョンのような人達を守るもの私達ができる事。」

友達は、私の言葉を真っすぐに受け止めてくれ、
「ありえない。このバカたれ‼」
と、先日掛かってきた怪しい外人訛り&怪しい電波のまさに怪しい度100%の電話主(ジョンが生活する別州から)を一拭。「ジョンが車を購入したいと言っているのですが、保証人になってくれませんか?」
という内容。

ジョン、運転免許証は持っていないのであります。笑

ジョンの子供時代は、今の様にちょっとでも傾向があればすぐに「自閉症診断」が出る時代ではなかった事から、ジョン本人に自分には自閉症という障害があるという事はまだ知らされていません

私が子供だった時にも、クラスに必ず1人か2人、今になって考えてみれば「あ、もしかして...。」と思うクラスメイトはいました。
実際、保育園~中学校まで私のクラスには
(今だからわかる)自閉症で言葉がうまく発せず絶叫する「がちゃこさん」←タマの小さい時と同じです。
ダウン症の「ともちゃん」
(今だからわかる)自閉症の「ふぅちゃん」
なんらかの障害がある「ナルくん」
そして下校後通っていた学童児童センターにも
(今だからわかる)自閉症の「よねちゃん」
がいました。どこか違うぞっという事はみんなもわかっていました。それでも「〇〇くんは違うから」とか「〇〇さんに言ってもどうせわからないから」と言う事は一切なくお互いありのままで接していましたね。
これはきっと、ただ単に自分とちょっぴり違うだけで優劣をつけるというような心は子供にはないからだと思います。

「おしゃれサロン」のきっかけとなった、子供キャンプでの事。
福祉を専攻している大学生ボランティアが言う「教科書通り」にはいかない現実。
小・中・高の時期に障害者とも自然に接する機会が増えれば、お互いに何かを感じ取る事ができ、障害者に対する「壁」が低くなる・改善できるのではないかと思うのが私個人の意見です。

ジョン。
昨日、友達の運転で別州に帰りました。
そして今日、友達は別州の自閉症サポートグループの方達と会い、医師による正式な「自閉症診断」を出してもらい、これからの独りの生活でのサポート要請の第一歩を踏み出しました。
誰に対しても愛情深くて、なんだかんだあっても、ジョンの事が気にかかる友達。
帰りの長い運転はひとりぼっち。
寂しくならなきゃいいけど...。

クリスマスにはまたカリフォルニアに帰ってくるジョン。
また、たくさん時間を過ごしたいと思います。
ジョン、またね。
体に気を付けて...。

ジョン
「盗品密輸=✖ 」の会話をした夜。

花火をするジョン
独立記念日に花火を楽しむジョン。

おしゃれサロンとは←(Wikipedia風に紹介。笑)
種類:丈夫でおしゃれな心を作るサロン。
所在地:南カリフォルニア州のとある民家。
設立: 2009年
営業時間: 適当。
マネージャー: フィン H.
サロンメニュー: その時の思いつき。
活動内容:     
「仕事も遊びも100%で。」という心構えの下、忙殺されそうな毎日から若干解放される学校の春、夏、冬休み。休み中の「子供キャンプ」は「NO」と断固拒否声明を上げたタマと共に如何に時を過ごすか模索中、犬のフィン(2010年9月26日生・てんびん座・サウスダコタ州出身)が人間のmakiに示した自然体のままでの姿がおしゃれサロン活動内容のヒントに。後にフィンの意志とは無関係に初代サロンマネージャーに抜擢される。よく居眠りしているマネージャーである。超多忙な現代社会と丈夫でおしゃれな心で付き合って行くために「たまには60%だっていいじゃん」をコンセプトとし難しい事は考えず、高額費用一切不要で贅沢なひとときが味わえる活動全般。

さぁ、皆さん
ゆる~い雰囲気のサロンですが、中へどうぞ!
フィンが待っていますよ
お出迎えフィン

自然が大好きなタマ。春休みに野菜の苗を植えて育てると...。
野菜ガーデン
おいしいおやつの出来上がり。
トマトレタス

🐥ひよこを育てて...。
ぴよこ
やや不気味な成長過程を過ぎると...。
卵みつけた
庭でたまご発見‼
ターシャの初卵
ひよこからめんどりになって初めて生んだ新鮮たまご。
極上のおかずに
たまごを食べるのはあまり好きではないタマ。
でも、たまごを割ってシャカシャカ溶くのは大好き。
スクランブルエッグのシェフをやるのも大好き。
シェフ タマ
たまごに絵を描くのも大好き。
ある年。
春休みが終わり、朝ごはんの支度で冷蔵庫を開けると...。
NHKたまご
「ぐっも~にん‼」と誇らしげにエッグスタンドに立つ「NHKたまご連中」発見。
早朝4:30から独り大爆笑のmaki。

庭のお花と遊ぶのも大好きなタマ。
バードバスと花水にうかべた花
時には花を水に浮かべてみたり...。
砂と花アート
土と花の作品を作ってみたり...。
生け花中
キッチンからジャムやピクルスの空き瓶を持ち出して花を生けたりもします。
そして、お気に入りのフラワーアートを食卓に置いて...。
生け花と絵画
突然、勉強を始める事もあります。

朝起きると、キッチンカウンターにこんな作品をプレゼントしてくれている事もあります。
お花アート

一応「サロン」ですから、色々なかぶり物だって登場する事もあります。
赤ずきん
針と糸なしでタマが自分で作ったフェルト&毛糸の頭巾。
この頭巾は相当お気に入りの作品だったようで、しばらくの間、食事の時間には儀式のように頭巾をかぶっていました。
アフロ
世界最大アフロヘアーも。
ちょんまげたま
よっ‼ちょんまげだってアリ。

時には「遠足」。
ボート
ボートを持っている友達の家で船長も。(オレンジジュース付き)

ポニー
近所でポニーライド。これはタマの心が癒されるようで、5周で$3を2回がお決まり。

遠足に行かなくても、庭で立派な「地味バカンス」。笑笑笑
丸山さん
元うちの住人だった亀の「丸山さん」のエサを坊たちに用意してもらったら...。
レタスだのイチゴだのクローバーだの。
バラの花びらまで入った盛り過ぎランチが出てきたり。

泥まみれ
冬だと言うのに、花に水やりをしながら泥坊主になっていたり。
(絶対に3男坊の提案に間違いなし‼笑)

木のおうち
家の中がなんか静かだと思いきや、庭の隅の「秘密基地」と称した場所でいつのまにやらクッキーてんこ盛りのおやつを勝手に食べてるし...。

家の庭でなり過ぎたオレンジ。
オレンジジュース
もったいないのでジュースにしてみたり。
足の指がカールするほど激すっぱかったですけど...

サロン常連客、3男坊の提案で...。
モンスタータマ
makiが数年に1度使うか使わないかの💄口紅をべっとり塗りたくり、
「やみのじょ~お~(闇の女王)」と連呼するタマ。
「大魔王の方がよくない?」とmaki。
モンスターパーティー
部屋に行くと、小こいモンスターと闇の女王が秘密の晩餐会開催中。

いかがですか?
「おしゃれサロン」はこ~んな感じです。
なんでもアリのサロンなのです。

家事・仕事・学校・自宅セラピー・諸々雑事。
何かと拘束が多い日々の暮らし。
学校がお休みの時くらい、心が思うままに色々な発見や表現をしたっていいんじゃないかなって思います。

今日からタマは1ヶ月間のサマースクールに。
午後4時からの自宅セラピーも復活。
学校が夏休みに入りサマースクールが始まるまでの2週間。
ラジオから流れるクラシック音楽を聴きながら、かけ算と言葉の練習もしました。
タマと勉強


大好きな塗り絵でもタマのカラフルな世界を見せてくれました。
塗り絵
私が1番嬉しかったのは、「おしゃれサロン」でタマが心の中を見せてくれた事。

ある日、タマに「頭の中にあるものを教えて。」と言ったら...。
こ~んな絵を描いてくれました。
頭の中
お兄ちゃんと3男坊の事は、いつでも頭の中にあるんですね。
さすが兄弟です。
あとは「HAPPY」「おにぎり」「梅干し」「虫」「魚」そして「お花たくさん」
何度聞いても、「ザ・ブラック」と答える謎の黒丸。
そして「ザ・ヘアー」っとにょろっと1本の毛。
意味不明ですが (笑)、これもタマの頭の中にあるモノとしてOK‼
サロンでは難しい事は考えないのです。
言葉がうまく話せないタマ。
でも、 「心は言葉を越える」と今年の「おしゃれサロン」で実感したのでありました。
皆さんも、いつか実際に「おしゃれサロン」に遊びに来て下さいね

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