「この討論、もらった‼」
そう確信し、学校区の「上の人」宛に書留郵便で手紙+書類を送付しました。

よ~く読み返したIEP。
ABAサービスの箇所に「○○○○」と会社名が明記されているではありませんか~
↑ ↑ ↑
これが『決定的ミス』だったのです。

本来、IEPにABAサービスを提供する特定会社名の記載は絶対にありません。
単に「週○○時間のABAサービス」と記されるだけです。
理由は、
①もし生徒が転校した場合、同じABA会社が転校先の学校区では契約雇用されていないかもしれない。
②別の州に転校した時には「転校前の学校区が飛行機代出してIEPに記載されたABA会社を送るんですか?」っと言うことです。

IEPは特別支援を必要をする生徒、個人個人の1年の目標・サービスが記されている法的書類。
さすが裁判大国アメリカ。
IEPに記載されている内容を遂行しなければ裁判沙汰は当たり前。
我が子のIEPに弁護士を引き連れて登場する親御さんもたくさんいます。
IEPに記載するサービス内容は毎年更新。←(毎年、IEPの時期がやって来ると、体重が減る程神経を使います。泣笑 )

IEPにABA提供は「○○○○」と明記されてある以上、学校区はその通りにしなくてはいけないのです。
この決定的ミス。タマと私にとっては 女神的ミス でした。
学校側はこのミスを認め、「マニュアル通り」の理由によるABA会社変更はボツになったのでありました。
そんなワケで、この1年のIEP期間中は今まで通りのABA会社がサービス続行となり、
めでたし。めでたし。

んが‼

「女神的ミスIEP」期間終了間近に再び一本の不穏な電話が。
はい。笑
お察しの通り、学校区事務局のABAプログラムマネージャーからです。

「また(「更新しない」という電話)ですか?」
と率直に聞くと、
「今のところ、まだハッキリとは言えないけれど、多分その方向に...。」と。
「今のABA会社を選んでくれたのはあなたなのにどうして切ろうとするんですか?タマも私もたくさん学ぶことができて感謝してるんですよ~。」
「個人的には今のABA会社は僕もとても気に入っているのですが、僕の力だけではどうにもならないんです。親御さんからの声を上に届けて下さい!」

「がってん承知しました‼」
こうなったら徹底的にカリフォルニア州特別支援教育法を調べて学校区と討論しよう。
と決めました。

タマのIEP更新までの時間は1か月。
短期間で法律を勉強するにはどうしたらいい?

私が調べたのは、「(私の住む)学校区 vs 親」の裁判記録。
「親側敗訴」のケース。

その理由は...?
続きは次のブログで。