Taproot〜アメリカ発。自閉症児タマ&教育の現場

自閉症児タマの母/特別学級職員のmakiが発信する日々のあれこれ。

言うまいと思った数秒後に、
「暑っっっ!」と、言ってしまう毎日が続いているカリフォルニア。
夕方に飲むキンキンに冷えたビールが吠えたくなるほど美味しゅうございます。笑

皆さま お久しぶりでございます!
いかがお過ごしでしょうか?

今回からはvideo動画によるヴログ (←この【う】に【点々】いやらしいですね。)にてのアップです。
こちらをクリック。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

お時間のある時に観て頂けたら嬉しいです。
いつもありがとうございます😊!



•はっきり言って、各自各々の事で精一杯でみんなバラバラ
•家族揃って「一緒に何かを楽しむ」なんて、ご無沙汰
•「こんなんじゃダメだ」と自己嫌悪に陥りながらも、肉体的・精神的疲労度につき明日に備えてとっとと就寝したい母・嫁maki。できれば8時就寝が密かな理想←自己中の極み

確かに。
「第1目的」は「家族揃って何かを楽しもう」だったのですが、
「HEY! 12・10日曜日。このボーリング参加してみんなで楽しもうよ!!!」っと迷う事なく言った深層・真相には...
Yes...。
「今だからできる」自首

SoCal Best Buddies Annual Bowling(南カリフォルニア ベスト バディーズ 毎年恒例ボーリング)チラシで見たこのイベント過去参加著名人の顔ぶれに、「私も著名人をで見てみたい」っと吹きあがるなミーハーそよ風
見え隠れする「第2目的」があったのでございました。←自己中の極み。

そして遂にその日到来。
12月10日。
日曜日。
ダンナ運転で、Hollywood 近郊Studio CityにあるPinzボーリング場に到着。
Pinz
(写真提供元:https://cbsla.files.wordpress.com/2017/01/pinz.jpg)

1958年にオープン以来、ハリウッド映画・ドラマでも使用されているというボーリング場。
古き良きアメリカレトロ感漂う会場。
そんな歴史深い場が、SoCal Best Buddies Annual Bowlingイベントでこの日は完全貸切。

自身が知るBest Buddies Clubとの規模の差異に「さすが南カリフォルニアバージョン」っと、会場到着後のほんの一瞬で「家族みんなで来て良かった。タマのお陰。ありがとう。」と思った私でした。

そわそわ感・ドキドキ感いっぱいで入場する普通の日本人ファミリー
イベント参加手続きは事前にネットで完了していたのでタマの名前と参加者人数を受け付けでチェック

んで

•司会進行役の人がいて、著名人の挨拶とかあるの?
•著名人による番宣兼、募金・寄付金集めとかあるの?
•クジ引きか何かで選ばれた「障害のある方々のみ」が著名人と一緒に数球投げれるの?

っと予想していたのですが、そんな予想をことごとく覆したこの初参加イベント。

•司会進行役などナシ。
•番宣・募金・寄付金集めなど一切ナシ。
•それぞれ好きにボーリングを始める。
•著名人の方達も普通に現れ、普通にみんなと楽しんでいる。(←ボディーガードもマネージャーらしき人も無し)
•ボーリング(何ゲームでも)&お昼のピッツァまでをも含むこのイベントの全てが驚きの「無料」。←全てSoCal Best Buddies基金から。

私達家族も、ボーリングを始めました。
たまたまお隣レーンで投げていた、とっても素敵な50代のエリカさんと何らかの障害を持ったダグさん姉弟。お2人は、もう何年もこの恒例イベントに参加されているそう。
来年もまた会いましょうね」っと知り合いになる事ができました。

タマの高校からのBest Buddies Clubメンバーも参加していました
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こんな著名人達も参加していました。
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(左から、歌手のLisa Loeb、Best Buddies副会長のMark Wylie、モデルのLiz Godwin、モデルのJason Lewis、俳優のMichael Chiklis)

ボーリング場内のゲーセンで、楽しむコメディアンのGreg Fitzsimmonsも
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(上2枚写真提供元: zimbio.com)

そして...
家族でボーリングをしているすぐ後ろを見たら「あら?シンディー・クロフォード」。
「第2目的」もあったワケでして、ちょちょっと「生・シンディー後ろ姿」を拝見していると...。
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(=maki写真提供元: zimbio.com)

"Hi! Nice to meet you!”っとシンディーの方から私の方に歩み寄り、握手をしてくれたのです
さすが世界のスーパーモデル
きょえ~めっちゃ綺麗
顔小っちゃぁぁぁい
普通の人がシンディーと並ぶと、みんな「顔デカ」
普通の人➡親指サイズ 
シンディー➡小指サイズ...みたいな。

シンディーは、私の横にいた息子3人に、
「みんなは今いくつ?」っと話しかけてくれました。
息子達がそれぞれ答えました。タマもがんばりました
シンディーが私に言いました。
「私にもティーンの子供が2人いるのよ。娘はあなたの長男と同い年の16歳。」
娘さんも世界中で活躍されていますね。」
「もうすぐ娘もここに来るわよ。」
その後、
大学生だった頃、雑誌フロントカバーのシンディーに魅了されて買ったVOGUEマガジンの話をしました。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
私がファッション雑誌を買ったのはそれが最初で最後。
大学時代の私が雑誌を買うなどあり得ない贅沢。
「この先数週間の食事が醤油・バターまぜまぜスパゲティのみでもいい!」っと買ったVOGUE。
シンディーは、
「AwwwwThank you!Thank you!」っと応えてくれました。

貧乏学生だったあの頃から約20年後。
まさか目の前でこんな風にシンディー・クロフォードと話ができた事が信じられませんでした。
その時の会話でのツーショットをご覧下さいませ
makiのこのアホ面を。あははははは
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そして、家族揃って一緒に写真も
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そして、シンディーの娘さんもお友達と登場
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(写真提供元: zimbio.com)
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顔小っちゃぁぁぁい
脚長っっっ
母譲りの美しさ。
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16歳同士で長男とのツーショットも

皆様。
シンディー・クロフォードの娘さんと言えば、カイア・ガーバー(Kaia Gerber)。
今、世界が注目しているモデルです。
一緒にBest Buddiesに参加したお友達はモデル&歌手のシャーロット・ローレンス(Charlotte Lawrence)
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(写真提供元:http://www.gotceleb.com/kaia-gerber-vogue-paris-cover-february-2018-2018-01-10.html)

このイベントで気が付いた事。
•家族・友人がもつ障害・教育・サービスに関しての湿っぽい話など一切ナシ。
•障害者を支える家族・友人に対する無知・偽善者・変人を一切気にすることなく、正に自然体でいられた。
•普段は全く別世界にいる者同士でも隔たり無く本当に楽しい時を過ごしていた。

自宅に戻ってから、早速Best Buddiesプログラムについて調べてみました。

1989年、アンソニー・シュライバー氏(Anthony Shriver)により発足。200億人の知的・発達障害を持つ人々の社会的、身体的、経済的孤立に終止符を打つことに全力を尽くしている世界最大・国際組織。米国50州のみならず、正式認可されたプログラムは世界50か国以上でも提供されている。
シンディー・クロフォードは、その国際組織のグローバル・アンバサダーを務めているのです。

 Best Buddies International公式ウェブはこちら→ https://www.bestbuddies.org



国際組織と言う事は?
日本にもあるのかな?
早速ウェブサイトで調べた結果。
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なかった...
 Best Buddies in Japan。
そこでどうでしょう?
あくまでも夢です。
皆さんなら、どんな方々がサポートして下さったらいいなぁっと思われますか?

え?
私はですね~。
出川哲郎さん。
天海祐希さん。
照英さん。
ダウンタウンさん。
天童よしみさん。
稲垣吾郎さん。
綾小路きみまろさん。
?????????

ん~!!!!
メチャクチャ。←メディアで見る印象から勝手に夢を膨らませてみました。
こんな方達が、サポーター&アンバサダーとして障害者を支える家族・友人と共にボーリング、ウォーキング、サイクリング、アート会に隔たり無く楽しい時間を過ごしているのがイメージできるのです。

夢のまた夢ですが、できるだけ多くの方々に「寝言」が届きますように...
そして、多くの方々の夢も分かち合えるよう、RTして下さったら嬉しいです。
ありがとうございます!

Have a GREAT weekend!!!

 

タマの高校から送られてきたある1枚の諸連絡チラシ

障害を持つ方々が、障害のない方々(家族・友人・著名人)と楽しい時間を共に過ごしている様子が伝わってくる写真と共に
SoCal Best Buddies Annual Bowling
(南カリフォルニア ベスト バディーズ 毎年恒例ボーリング)
っと書かれてありました。 

Best Buddiesと言えば...。
タマが通う高校にも、私が勤務している中学にもBest Buddies Clubがある。
タマの高校でも去年10月「ハロウィンパーティー」主催はBest Buddies Clubだった。
私が働く中学でも火曜日。
月2で、40分あるお昼休み時間を利用してBest Buddies Clubの集まりがある。

その趣旨は...。
自らの意志でボランティアとしてClubに「入部」した普通学級生徒達が特別支援学級生徒達と「1対1バディーアップ」(=マッチアップ。←これは特別支援学級教師が決める)し、 「バディー」=「仲間・相棒」として色々なな活動・作業を共にすることで、普通学級生徒達と特別支援学級生徒達間にある「隔離間」を無くして行こう。

私自身が知るBest Buddiesはごく限られた「小さな世界」(タマ高校&自身の勤務校内)。
それの
「南カリフォルニア」バージョンBest Buddies毎年恒例ボーリングって?
っと興味をそそられまくった私がいました

いつもどこかで「こんなんじゃダメだ。」と自己嫌悪に陥っていた私。

何故かって?

●お兄ちゃんの週3バレーボール練習(8pm-10pm)・試合。試合がある時には週末でも健康的(?)笑「ハトの鳴き声と共に起床は当たり前」スケジュール。
●15歳半から運転免許取得OKのカリフォルニア。
筆記試験合格後にゲットできる「仮免」。

25歳以上のカリフォルニア州自動車免許保持者便乗で最低50時間の実地運転練習。
日本の様に「自動車教習所」などないカリフォルニアでの「仮免期間お兄ちゃん」の「教官」は「母親の私」。

●三男坊の宿題・学校関連のあれこれ。
三男坊からの「〇〇君とおうちで遊んでいい?」という要望にも「時間ない!ごめんね。」としか応えられないダメ母

●気が付けば、タマが一番苦手な「文章読解」に100%私の1対1アテンションをタマにだけ費やせる時間が、毎日20分程度


●ダンナは、毎日残業当たり前
●ダンナが放つ超デカい「仕事関係」寝言でほぼ毎晩「丑の刻」あたりに起こされる嫁
(お疲れ度は「お互い様だなダンナ。笑」)

そんな中、
「南カリフォルニア」バージョンBest Buddies毎年恒例ボーリング」チラシ。

迷うことなく家族に言いました。
「HEY! 12・10日曜日。このボーリング参加してみんなで楽しもうよ!!!」


つづく。

 皆様!
HAVE A GREAT WEEKEND! 

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